

個性的なようで、実はどんな服装にもしっくり合わせやすいのがベレーです。あまりにも可愛らしいデザインでなければ、男性も女性も同じものをかぶることができるんです。大人から子供まで人気のある帽子ですが、最近は、大きなリボンやパール、ビーズの付いたタイプが女性の間で大人気になりましたよね。人気のショップでは販売直後に品切れになる事も多かったようです。
後ろに傾けてかぶると、顔の周りに丸いシルエットを作ができるためかわいらしい印象を事ができます。角度をきつくするときには、クラウンの厚みを薄くしておくとクラシカルな雰囲気になるので、リボンやパールなどのアクセサリーが付いているものや、赤・ピンクの可愛らしいチェック柄を持って来るのもおすすめです。
クラウンの中に空気を入れて膨らませると、ベレー帽の雰囲気はガラッとエレガントに変わります。膨らませ方を変えることで、ベレー帽の柄やデザインの見せ方も変えられます。黒やブラウンなどシンプルな色の帽子にコサージュやブローチなどをつける時は、かぶる角度だけでなく、膨らませ方も変えてみましょう。
男性におススメなのが、ハンティング風にクラウンを前へ寄せるかぶり方です。中央部分で逆V字になるような折り方にして、サイズベルトは水平になるようにかぶるのがポイントです。また、顔周りをすっきりと見せたい場合には、後ろ斜めになるようにサイドに寄せておでこを見せるようにかぶります。
サマーニットや麻などの素材を使い、目を粗く編んで作るタイプのベレー帽は、春夏の暖かい時期でも爽やかに見せることができます。白や水色など爽やかな色使いができるのもニット素材の良いところですよね。ニットベレーの場合は、クラウンを浅くしてかぶるのがポイントです。また、コットンやレース、キャンバス素材で作ると、マリンスタイルっぽくかぶる事もできますよ。
ツバの部分がないので、初めてでも作りやすいのがベレーの特徴です。トップクラウンの大きさや形を変えることで立たせたときの形も変わりますし、前や横に寄せて斜めにする時の見せ方も変わります。基本的にはトップクラウンはきれいな円形で作りますが、楕円形にしてみるのもかぶり方のパターンが増えて面白いですよ。一般的にはフェルト素材のものが多いようですが、ニットタイプは手作りするのも簡単なので子供用に手作りする人が増えています。
